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こんな場合に建物診断をお勧めします

より良い条件で売却したい方
  あなたのお年はいくつですか?年相応に体も衰えるものです。でも健康管理に注意をしていれば、 けっこう若い者にも負けないものです。 建物を評価するとき、まず聞かれるのが築年数です。しかし人間同様、建物も適切な管理をしていれば、まだまだ十分使えるものです。 健康診断結果を示してあなたの建物価値を正しく評価し取引条件をアップします。



調査報告書のサンプルはこちら(PDFファイル)


建物を購入する際、不安に思われる方
  あなたの家族の一人が体の具合が悪くなったらどうされますか? お医者さんに診てもらいますよね。 建物の具合も建築のプロに診てもらうことが不安解消の早道です。 あなたの気づかない建物の状態をさまざまな角度から調査・診断し、あなたの不安を取り除きます。


信頼関係のある取引をしたい方
  私達は自覚症状無しに体が蝕まれていることがあります。 建物の持ち主の方自身欠陥が発生していることに気付かないでいることが多いものです。 売買成立後に瑕疵が見つかるとトラブルの原因となります。 そこで事前に建物診断を行い、その現状をありのままに伝えることで信頼関係を築き、良好な取引をすることができます。

瑕疵担保責任とは


新築住宅に欠陥は?
欠陥を見逃さない為には  ・ ・ ・ 新築住宅向け建物調査


中古住宅の住宅診断
  「中古住宅を購入する際、その物件の健康診断を受けている人はどのくらいいらっしゃるでしょうか。"ホームインスペクション"とはすなわち、家の健康診断です。中古住宅の物件概要では築年数や平米数、設備や道路の幅員等基本的情報しか分かりませんが、どの程度の使用感なのか、経年劣化や災害に耐えうる状況かを様々な視点から専門家が目視し、判断してみると、その家の健康状態が具体的に分かってきます。弊社では不動産鑑定士と一級建築士がセットになって、今の物件の価値を明らかにし、住まいという大きな買い物をする際にトラブルなく安心して購入することができるよう、ホームインスペクションを推進しております。ご購入者様だけでなく、ご売却される方にもこの診断は非常に有効です。不動産という大きな取引に、クレームが起こることはしばしばで、こうしたトラブルを未然に防ぐことでスムーズな取引に繋がります。また、鑑定士が診断に加わることで、その物件の市場価値、将来的な資産価値を知り、購入の決め手に付加価値をプラスすることができます。家は大きな買い物です。その価値は、買ってから知るのではなく、買う前に知る。ぜひお気軽に、お問い合わせ下さい。」


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