建築設計　―株式会社瀬戸内不動産鑑定事務所―

これからの時代に対応したデザイン、使い易い建物の提案をいたします。
仕様や予算に合わせた提案、建設途中においての施工品質、その他設計変更等にも対応できる工事管理を行います。　　

↓↓　建築設計の流れ　↓↓
	建築相談	皆様のご希望をお伺いし、建物に関するご相談を承ります。この段階で簡易プラン作成に必要な情報をお伺いさせていただきます。
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	簡易プラン作成	大まかな設計案をご提示します。
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	契約	業務の範囲をお決め頂き、設計・監理料の御見積を提出させて頂きます。見積内容をご確認の上、この段階で正式な御契約をして頂きます。
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	設計（基本・実施）	簡易プランを煮詰めながら基本設計を行います。材料、設備の仕様を含め、細かい部分まで打ち合わせを行い、工事に必要な詳細な図面を制作していきます。
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	確認申請	役所等に「建築確認」の申請を行います。
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	工事見積・決定	施工業者（複数社）、または皆様の指定業者に見積を依頼します。見積内容・仕事の質・会社の状況等を皆様に御報告し、どの業者にすべきかを助言致します。
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	工事契約・着工	皆様と施工業者で工事請負契約を結んで頂きます。また、細かい部分まで施工業者と打ち合せし、最終的なコスト調整を行い、建物の工事が始まります。
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	工事（施工）管理	契約書（設計図書）通りに正しく工事されているかをチェックします。
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	竣工	完成した建物を最終的に検査し、引渡しとなります。

　建築士が主に設計と、工事(施工)監理を行います。
もちろん、工事費の調整も建築士の重要な業務です。また、施工者から独立している第三者の建築士が業務を行う場合には、工事費の査定や施工のチェックを公正にできるというメリットがあります。　　

　コンバージョンとは建物の用途を変更することです。例えば空室のオフィスを集合住宅に、社員寮を老人介護施設に、倉庫を店舗に変更するなどです。用途変更には構造、設備、防災法規など、法的、技術的にクリアしなければならない点も多いですが、用途の変更によって採算の合う投資物件に生まれ変わり、周辺地域を活性化できる可能性を秘めています。　　